登録免許税とは

登録免許税とは、登録免許税法に基づき,登記、登録、特許、免許、許可、認可、認定、指定及び技能証明について課せられる国税です。
会社の設立登記申請時には資本金の金額の1000分の7の登録免許税を納めなくてはいけません。
1000分の7の金額が6万円に満たない場合には、一律6万円の税額となります。